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腱鞘炎とは??

更新日:2011/02/03

■腱鞘炎とは
「腱鞘炎」と聞くと、アキレス腱などの「腱」が炎症を起こして痛むと考えてしまいますが、実は腱を包む「腱鞘」が炎症して間にできた痛みを「腱鞘炎」と言います。

腱鞘炎を大きく種類分けすると、『弾発指(バネ指)』と『ドゥケルバン腱鞘炎』の2つに分けられます。

■弾発指(バネ指)
弾発指(バネ指)とは指付近の炎症の事です。指を曲げたり伸ばしたりしようとすると、急にバネのような動きをするところから「バネ指」という名称で呼ばれています。

こ の「バネ指」ですが、症状が軽い場合はあまり痛みを感じる事はなく、指を動かす時に違和感や関節付近の硬さを感じることが多いようです。また、症状が重く なってくると、突然激痛が走ったり、指に力が入らなくなってきたり、何もしていないのに痛くなり、曲げることができなくなるケースもあるようです。

■ドゥケルバン腱鞘炎
ドゥケルバン腱鞘炎とは、手首部分の炎症の一つです。重い物を持つことが多い方、赤ちゃんを長時間抱っこする方、他にテニスなどのスポーツで手首を酷使する方がなりやすい症状です。
包丁を持っても痛い、買い物カゴを持っても痛い、日常生活にもかなりの影響が出てしまいます。

ドゥケルバン腱鞘炎になっているかどうかは簡単なテストをすれば判ります。
①親指を中に入れグーを作り、手首を小指側へゆっくり回します。
②その時手首に痛みを感じたらドゥケルバン腱鞘炎の疑いがあります。

■腱鞘炎の原因
弾発指にしてもドゥケルバン腱鞘炎にしても、腱鞘炎の原因は「負荷のかけすぎ」にあります。指を使いすぎたり、腱鞘に負担のかかる重い物を持ったり、手首を捻りすぎたりすることが一般的な原因とされています。

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